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この三年の政策から見えるもの。 | 淀川区十三 荻野接骨院

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この三年の政策から見えるもの。

2023.04.03 | Category: その他,日本人として

こんにちは。

 

今回は、

 

コロちゃんの時に行われていた政策について、吉野先生からシェアします。

 

大阪府の新型コロ◯政策の真実。

身を切る改革、という名の下に公務員を3割も減らし、

保健所の数を61から18まで激減させ、

公立病院を半分まで減らし、

 

医療系職員(医師・看護師含む)

を50.4%も減らした結果、

 

死亡者数・死亡率も都道府県で

1位という不名誉な記録を

作ってしまった大阪府。

 

そのコロナ対策の陣頭を取っていたのが

吉村洋◯大阪府知事だ。

 

行政の仕事とは、

地域の人々の命・健康・財産を

守ることに他ならない。

 

だから、

警察や消防は地方公務員だ。

 

医療も一定数は

公務員であるべきで、

それを半分以上減らしてしまったのだから、

死亡者が激増して当然だ。

 

それにも関わらず吉村府政は、

飲食店の営業時間を削減したり、

飲酒を禁止にしたり、

パチンコ店の営業停止を促すなど、

 

およそ首町が指揮していたとは思えない

トンチンカンな政策をし続けてしまった。

 

さらに、

大阪府が新型コロナウイルス対策で

開設した、

国内最大の臨時医療施設

『大阪コロナ大規模医療・療養センター)』を、

コンベンションセンターである

インテックス大阪に

約60億円をかけて、

1000床もの設備を作ってしまった。

 

しかし、

このセンターの利用者は

1日で最大70人、

累計でもたった303人にとどまった。

 

そのセンターも

昨年5月で廃止となった。

 

これは無駄遣い以外の何であるというのか。

 

これらの事実は、

府民に尋ねてもほとんど知られていない。

 

太陽光パネルの上海電力の問題、

地盤沈下し続ける夢洲の問題、

ギャンブル依存症の問題などが、

大阪府では隠蔽され続け、

その政策の是非すら検証されていないのだ‼️

正しい情報がなければ、

府民・市民はその意思を選挙で示すことはできないではないか。

 

そして2022年は、

戦後最高の死者をだした。

その超過死亡は、

2021年にくらべ、

なんと約14万人も死亡したのだ‼

 

広島型原爆によって

亡くなった方よりも多い。

 

昨年、原爆が落ちたのか?

巨大地震があったのか?

津波があったのか?

大型台風が直撃したのか?

火山が噴火したのか?

いずれもNoだ‼

では一体なにがそれ以前と違うのか?

それは、

日本が世界が一番新型コロ◯ウイルスに対するmRN◯を摂取したからだ。

 

と言うことでした。

大阪 大阪,大阪府,大阪市の写真素材

コロちゃんでの対策では、

本当におかしな事が只々ありましたね。

 

今後も、どんな動きが起こるか分かりませんんが。

歴史は繰り返すといいます。

 

被害者が自分の家族や仲間に及ぶ前に、

 

過ちを繰り返さないためにも、

話し合いが出来るくらいには知識が必要かなと思います。