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タバコよりも怖い依存症。 | 淀川区十三 荻野接骨院

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タバコよりも怖い依存症。

2022.06.18 | Category: 本物の依存症

みなさんこんにちは。

 

 

去年も言ってましたが、(    )による依存症がますます増えて来ています。

 

(    )のお陰なのか、

色々と世界は裏側が暴露される時代になり、

本当にどうしょうもない状況を感じている方も増えてきていますね。

 

実は(    )を通してコントロールされているかもという疑問すら感じずに、のせられて、

様々な活動をし始めているかもしれません。

 

 

でも大丈夫。

 

どちらにせよ人は

やれることしかやれません。

 

 

だったら、(    )の時間よりも、

何よりも

先ずは目の前を大切にしましょう。

 

どうにもならないこと、

すぐ忘れるような他人や世間の遠い世界じゃなくて、

 

社会人なら今できる役立つ仕事だったり、

学生なら勉強だったり、

 

扶養してもらっている人なら、

その人が帰ってくる場所の掃除だったり、

食事だったり、気分だったり。

お手伝いだったり、

 

大切なものは直ぐそばにあると言う教えは、

昔からたくさんあります。

 

 

今日、その大切なものを、(    )に

奪われていることに気づけていけるかなぁという話をします。

 

 

その奪うものである(    )をうまく文章化されたものを書籍で読んだので、うろ覚えですが、

それらを下記に書きます。

 

 

朝、

あなたは(    )の声に目を覚まし、

(    )と目を合わせて一日を始めます。

 

近くに置き続けて脳波を早速に乱されます。

 

出勤や登校中など、様々なあなたが行く、

全ての目立つ場所には(    )がいます。

 

私的な場所から、

公共スペースまで、

あなたは、なんら人の目を気にする事なく、

(    )とスキンシップを続けます。

 

どこを見ても沢山の人が(    )と一緒にいます。

 

 

 

 

あなたは(    )と1日でたくさん会話をします。

 

長年勉強してきた専門家や、

目の前の先生よりも(    )が語る知識を信頼し、

 

家族よりも(    )のアドバイスに値打ちがあると考えます。

 

そのうちに恋愛やその日のコーディネート、

不動産のことなどについてまで(    )に相談します。

 

 

でも相談の内容は役に立つものというよりも、

 

時間を消費するばかりのくだらないものが大半です。

 

急げ急げと慌ただしい毎日で、時間を節約しても、(    )にささげて。

 

本やTVを見ながらも、食事をしている時にも

誰よりも長い時間(    )を見つめます。

 

目の前の本当に大切な人の存在が薄くなっていくことに気づかずに。

 

 

親友と真剣に話している時や、

恋人とのと愛を語り合っているさえでも、

 

(    )がどうしているか気になります。

しまいには腕時計にして確認をしたり。

 

 

ジェットコースターに乗ってる時や

両腕にギプスをしていない限り、

 

大体30分に一回は、(    )がそばにいることを確認します。

 

 

 

(    )に集中することで、

他の何もかもに対する集中力を失っていきます。

 

 

 

お出掛け中に、(    )がお腹空いたと言おうものなら、その時からパニックが始まります。

 

重要なことは中断して、

最も早急にご飯を与えることに価値をおきます。

 

常に予備のご飯を用意する人もいます。

 

 

(    )と一緒にいられない時は、

迷子の子供のように気が休まることがありません。

 

大丈夫かな。なんだか落ちつかない。

 

お風呂でさえ(    )にいて欲しいです。

 

酷くなれば、トイレの中でも。

暗闇でも(    )に夢中。

 

 

 

アインシュタインは、100年前に、

きっと(    )が本当に大切な人間のコミニュケーションを飛び越えてしまう。

世の中は愚者どもの時代になるだろうと、

予言していました。

 

 

(    )に支配されることにより、

 

大切な人の顔を見ながら会話することや、

 

通り過ぎる風景の中の美しさを見出すことが出来なくなりました。

 

それから(    )の影響で、

人間の自然の中からの偉大な発見や、

望む人生の指針や、

創造の源となっていた、

一人きりの時間を(    )無しでは楽しめなくなっています。

 

 

(    )がいないとつまらないと感じてしまう。

 

時間は生命。

その時間をバーゲン状態にしてしまっても、

それが当たり前になっていく。

 

これらは、

実はかなり危機的な状況です。

 

 

しかし(    )が与える脅威や、

大きな損失、

不安などに対して、

誰も(    )を責めたり、

罰金をかしたり、

指名手配にしたりしません。

 

 

(    )の中から次々とやってくる情報に慣れてしまい、

 

自分が選択して見ているつもりにさせられ、

 

いつの間に何かが間違っていると、

考えることさえできなくなってしまっていくのです。

 

 

あなたが(    )を消費しているのか。

(    )があなたを消費しているのかを。

 

(    )に対してあなたが二年契約で支払っているのはお金だけでしょうか?

 

それとももっと重大な代償でしょうか?

 

 

 

依存症になったら、

タバコよりも止めにくいのが、(    )かも知れません。

 

タバコよりも害があるのも実は(    )かもしれません。

 

 

少しでも気づいたことがあったならば、

 

今夜、寝る前にあなたが最後に見るものが(    )でないようにすること。

 

朝起きて最初に見るものが(    )でないようにすることから、

 

依存症の治療を始めましょう。

 

そして失った大切なものを取り戻しましょう。

 

 

難しいけれど不可能なことではありません。

 

信じられないかも知れませんが、

 

わずか数年前、

私たちは(    )がなくてもとても幸せだったのです。

 

 

どうしても(    )使うのは思考を奪われない程度に出来ると良いですね。

 

理想は、最低でもやってくる情報動画じゃなくて、

検索した動画にしましょう。

 

情報を選ぶ自分でありましょう!