オーラとは。
今日は閲覧注意です。笑
オーラを見る訓練方が昔からあります。
例えば、
ローソクやカラーの図形を使ったりして。
見えるコツとしては、
薄暗い〜部屋にして、
壁はベージュが理想。
それをぼーっと眺めるわけなんですが。
その時に焦点は少しずらしましょう。。。
?
さて?見えましたか?
黄色や赤や青の光が。。。
これ、実は補色です。笑
交感神経を緊張させることで、瞳孔が広がり光がたくさん入ってきます。
で、黄斑がずっと働きぱなしになってるですが。
よくいませんか?
外に出ると眩しいっていってる人。
大抵が筋肉なくて、貧血気味で、
ストレス多くて、低血糖で、
カフェイン好きで、
いわゆる生命力の低い人です。
自称霊能者って、身体が病弱だったり、
ひ弱そうでしょ?
副腎疲労の方も、
いつも瞳孔が開いていますから、
光がたくさん入って眩しがるし、
酷くなると、オーラが見える特別な人になるわけですが。
しまいにはそのオーラは移動し始めます。
視力って、実は細かい操法を常にしてるのでエネルギーATPがたくさんいるんですよ。
低タンパク質で、貧血気味で低血糖の方は、
眼輪筋を止めてられません。
だから貧乏ゆすりみたいにふるえてきます。
瞳孔が開いたまま、ぶるぶるオーラは移動します。
もともと、
オーラの語源はアウラです。
これさフランス語で偏頭痛という意味。
異常な模様がでて消えた際に偏頭痛アウラがでることが始まりです。
細かく言うと、
セロトニン不足になり、血管が縮まり、
脳の後頭葉で、異常放電が起きて、
チカチカが見え始め、
体液が治すために集まり始め、血管が太くなり痛みがでる。
って感じですね。
ただ、
バイオオステオパシーではこの異常な目の状態を、
わざわざ作ります。
多分変性意識に入って、
気体化するためかなと思いますが。
気を使う時や、武術で意識を捉える時にも変性意識状態になりますから、
同じような感じですが、
上手くいくとすごく身体が変わるのがわかります。
ルームにオーラを使うんですね。
フルクラム。
最近は、これを使ってますから、
一点を見つめてますが、
気にしないで下さいね。笑