癌が虫歯の様に。
キャスターの小林真央さんが乳がんで闘病中である。
旦那の市川海老蔵さんが記者会見で公表し明らかになる。
現代の日本では二人に一人がガンになると言われております。
ガンという病気は今までは50代・60代の中高年が罹るものだと思われてきました。
しかし、これからは年齢を問わず誰もがガンになる世の中になるのであります。
誰もが虫歯になるように誰もがガンになるのです。
私達の生活において食べ物・飲み物、着る物そしてシャンプーや石鹸とありとあやうるところにおいてガンになる要素がてんこ盛りです。
先ず、一番最初に念頭において欲しいことは『日本人絶滅計画』が進行中であることです。
戦後のアメリカGHQの戦略は日本人からお金を搾り取り、搾り取ったら日本人を絶滅させて領土を奪うことなのです。
これは決定事項で70年前に日本という国が地球上から無くなることが既に決まっていたのです。
その後の歴史の上を敗戦処理をするピッチャーかのように私達はただ歩いているだけなのです。
そして日本人絶滅計画を実行する為に、日本人を愚民化させた上で食べ物に添加物を盛り込み、人体に有害なシャンプー・石鹸を過度に使わされ、そして最後に医療で殺されるのです。
その医療で殺す為にガンという存在があるのです。
有名人がガンになると「しばらく、施術に専念します!」といって病院に入院します。
「しばらく」と言っておきながら、しばらく経つと今度は残念なニュースが報道されます。
それは、抗ガン剤施術で殺されているからなのです。
抗ガン剤は第一次世界大戦で使用されたマスタードガスなので、そんな物を体に打たれたら死ぬのは当たり前です。
ガン細胞は死滅するかも知れませんが、自分も死ぬのです。
これはでは施術とは言えません。
ガンとなる原因は食べ物の添加物やシャンプー・石鹸にあるのですから、これらを遮断しなければなりません。
ナチュラルな食べ物を食べて、シャンプー・石鹸の使用を止めれば良いのです。
ガンと言われ、病院に入院することでは問題は決して解決はしないのであります。
ところで、私が最近危惧していることがあります。
ここ1・2年でガンお客狩りが物凄い勢いで加速しているということです。
それは血液検査キットの存在です。
「自宅で血液を1滴採取して郵送で送るだけでガン検査が受けられますよ!」という類の物です。
価格は数千円から1万円位で簡単に購入できます。
こういう物が世の中に出てくると「便利になったな!」と思う人がいるかもしれません。
だがしかし、裏を返せば安価な値段で手軽にガンにされ私達は殺されるということなのです。
KDDIのサービスに『スマホdeドック』というサービスがあります。
スマートホンを使用して一般的な病院と同等な健康診断が受けれるというサービスです。
スマートホンと言えば、20代・30代という若者の年代に最も普及しているデバイスです。
ということは、20代・30代の年齢層にもガンになって貰うという戦略が伺えます。
これが、誰もが虫歯になるように誰もがガンになるという意味なのです。
ガンになるというよりは、ガンにさせられるという表現が適切かもしれません。
診断において、これはガンなのかそうではないのか?というグレーな部分も含めて医者に「ガンです!」と言われるからなのです。
人間ドックという制度は日本独自の制度で海外には存在しません。
なぜならば、海外では自分の体は自分で管理するという観念があるからなのです。
ところが、日本において自分の体は自分で管理されると、医者の食い扶持が無くなるし人口削減が進まないのです。
そうなると、医者も人口削減を進めているアメリカも困ってしまうのです。
また、80年代や90年代にエイズという病気が社会問題になりました。
今日においては全く話題になりません。
そもそもエイズなんて病気は存在しないからなのです。
エイズが社会問題となってから20年も30年も経っているわけですから今頃日本はエイズお客だらけになっていなければ辻褄が合わないのであります。
「エイズはホンマ怖いな~」
「せやけど、どっか行ってしもうたな!」
というように、もはや漫才の世界なのです。
ガンという病気もガンかどうかわからないグレーゾーンまでガンとされて私達はお金を医者に騙し取られて、命まで奪われているのです。
世界から見れば私達日本人は漫才の世界なのです。
いとも簡単に騙されてお金をブン取られて命を落としているのですから。
女医が受付報酬を不正受給して新宿のホストクラブに大金を叩いていた事件がありました。
あなたがガンとされて大金を搾り取られ、あげくのはてに殺されてしまいます。
でもその女医は新宿のホストクラブに毎晩通っていたとしたならば漫才の世界です。
私達は笑えませんが、世界から見ればチャップリン以上の喜劇なのです。
たった一回の人生です。
ガンにされないように気をつけなければならないのです。
医者に「ガンです!」と言われたら食事療法を推奨している病院に相談してみて下さい。生きる為のヒントが得られます。
自分でも健康な体に治せます。(そもそも最初からガンでない場合もあります)
私達は笑えない漫才に付き合う必要はないのですから。
という話でした。