テレビは危険?
テレビって、実はかなり危険だったりします。
視覚から入る情報量って、半端ないんです。
テレビよりも更に危険なのが映画館。
暗闇で逃げ場がないですから。
どちらも実は無意識への刷り込みで、
知らないままに洗脳させる政治経済の道具として使われていたりします。
ファッション、髪型、食べ物、は当然として、カッコイイ、可愛いなどの基準もテレビで刷り込まれていきます。
最近では健康番組なんかを流して、変に怖がらせたり、病院へ流れる作りが出来てますね。
ニュースは悪い情報がほとんどで。
治安は良くなっていっているこの時代に、
ニュースを見てると、危なくて外も歩けない様な気にさせられたりします。
お笑い番組で、面白くもないのに、笑いの音声を入れて、これがおもしろいんだと刷り込んだり。
わざわざ画面の下にテロップを入れて、
国民を考えない様にさせたり。
すべては、
自由に操りやすくする為の政策案。
3Sのスポーツ、セックス、
そして、スクリーンですね。
日本人は特に賢く誇り高い民族だったので、戦後になんとか、馬鹿な良い子にさせる為に使われた洗脳方法ですね。
まぁ、大人は自己判断、自己責任として、
流しっぱなしにせずに、自分で番組を選んで見て下さい。
一方的な受信ではなくて、能動的に選択していきましょう!
子供には、
一人で見させる時間はなるべく減らしましょう。
どうしても見る時は、親子で一緒に話しながら、
また、明るい部屋で見させましょう。
暗い部屋では、マインドコントロールがかかりやすくなるのでね。