私が応援するのは。
私がこの整体業界に入るまでに色々経験してきましたが、、その中で
私がやりたい事は何だろと、いつも考えていました。
そして、20年程の人生の中で、
私の出来る事で
困っている人を助けたい。
もっと応援してあげたい。
少しでも役に立ちたい。
と、
それを形にしたくて接骨院を開業したんですが、、、
二、三年していると、
だんだんと、なんとなぁく違うかなぁ。
と違和感を感じ始めていました。
なんか一つ大事な所が抜けてる感じ。
やればやる程、糠に釘、暖簾に腕押し、ただただ、背負っているだけという感じでした。
そして、わかってきたのは、
本人の意思と、私の意思のバランスでした。
私が一人で相手の問題を解決できるわけもなく、
答えは相手の中にあり、
私はそれのきっかけや、看護的な役目であり、付き添いの感じが必要だったんだと。
今では、はっきりと認識できます。
どんどん惜しみなく応援したいのは、
困っていて、なおかつ頑張っている人達なんだと気づきました。
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