冬至と運
こんにちは。
今日は、
なんてったって、冬至ですね。
冬至といえば、
誰もが知ってるのが、
昼が1番短くて、
夜が1番長い日でしたよね。
そして、ある宗教では、
死の世界に近い日で夢の世界に近い日とも言われるとか。
東洋の陰陽論的には、
陰極まって陽に傾き始める日。
陽が長くなり始める日ってことですねー。
また、自分に努力、刺激、負荷をかけて鍛えてきた人にとっては、
『一陽来復』といって、
悪いことや、嫌なことも好転する日になるそうです。
でも努力が大切かどうかは置いといて。
とりあえず、
運が好転
運が向いてくる日
『ん(運)』の付くものを食べる日
(なんきん、れんこん、にんじん、きんかん、かんてん、ぎんなん、)
特に『ん』の2回つく食材を食べて運を呼び込むことを
運盛り?っというみたいです。
って話てたら、、なんと、
一緒にいた先生のパーカーの帽子に、
なんと空から鳩のうんこが入ってきました。
うーん、そんなこともあるんですね。
でも持続的な運は、
やっぱり毎日の
下積みが大切ですよー。