男性不妊も習慣。
自分は大丈夫だと思っていても、
検査をすると、精子がいない。
もしくは奇形の精子ばかりだったという話は最近多くなっています。
仮に検査をして正常なのに変化がない。
目には見えないエネルギーやら、
やはり食生活や、睡眠の質、運動不足に、ストレスなどの毎日の習慣に、
環境問題が加わり、いつの間にやら男性不妊になっている様です。
状態的には、疲労がたまり、全身の硬化、血液の循環の低下、更にストレス蓄積、が挙げられます。
これらは、
身体の状態ですので、たとえ病院に行ったからといって、すぐに改善されるとか、絶対に治るというものではありません。
現在の西洋医学では、
目に見える病気や怪我は取り替え代用できますが、自然治癒力を使って人間本来の機能を回復させるという考え方はないんですね。
そもそも、医学部の教科書に自然治癒力という言葉は1ページも載ってないそうです。
歯医者さんの教科書に載ってないみたいです。
一方、東洋医学では気血水、
カイロやオステでは背骨、筋膜などを診て、
自然治癒力を中心に、
弱った体の機能を本来の状態に回復させることで、
今の状態や体質を改善するアプローチになります。
結果的に生殖機能を取り戻し、妊娠力をアップさせるサポートができます。
ですがやはり何事も習慣ですから、
施術にも、食生活という習慣が必要です。