怖がる人々と、現実。
雨降りがすごいです。
そんな6月30日は、
一年の中間とし、夏越しの祓いを行います。
関西特に京都では、この日に食べる餅を「水無月」と呼び、
三角形の餅で、氷の代わりに作られた物らしいです。
京都の宮中では、この日に氷を食べる風習があったそうで、
宮中の人々が口にするのですが、
これを一般の人々が口にすることは出来ない。
ですので「水無月」と言うお菓子を作り、食べたとのことを、
日曜日に京都でお聞きしました。^ ^
京都は観光客も戻ってきていて、
結構な人ですねー。
ちなみにある方がマスクの着用をお願いされた温泉施設の話。
「マスクをしてください」と言われたそうなのですが、
「厚生労働省がしなくていいと発表してますよ?知らないんですか?」と拒否したら、
「上司に言われて」と、なったそうで。
とにかく、マスクをしなくていいことさえ知らない市町村はまだまだ多いんですね。
あと面白いのは、
未使用の綿棒で…
コロナ検査を行う病院勤務の看護師さんが、
出す検体がことごとく陽性になることを不審に思い、
未使用の綿棒を2本提出→結果は両方とも陽性。
他の看護師にこの結果を伝えて、
今度は皆で計らい10本の綿棒に偽名をつけて提出→その全てで陽性だったそうです。
ただの綿棒でも陽性になる。
感染者が出た!
症状はありません!
怖いー!
って、
なんで〜???
ちゃんと考えれば
怖くないはずなんですが。
それでもメディアの無理な洗脳は続くんでしょうねー。