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痛みと傲慢 | 大阪市・淀川区・十三元今里・十三駅│荻野接骨院

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痛みと傲慢

2019.10.19 | Category: 痛みについて。

ここも痛いし、

あそこは痛いまんまや、

そういえばこっちも痛いわと、

 

口ずさむクライアントに限って治りが悪いのは、この医療業界では定番の法則なんですが。

 

(フォーカスするものが増殖する法則)

 

 

これは一つには、

なかなか原因に対してフォーカスせずに、

痛みと言う結果だけに振り回されている、

 

そして、

そのことによってエネルギーを消耗してしまっているからでもあります。

 

でも気持ちもわかります。

そういう風に考えるのが楽ですからですね。

 

 

しかし、

本来、大抵の痛みという結果には原因があります。

 

構造的、生理学的、心理的に、ですね。

 

ニュートン力学的に考えられたこの世界観では、

結果は、原因なくしてあらわれません。

必要あって現れているわけです。

 

『量子力学はまた別です。観察が絡み、原因と結果がない世界ですからー。自然物に原因も結果もありませーん。という考えになります。私は実はこっちが好きです。』

 


痛いと訴えることで終わってしまい、

その原因を追究することには、もちろん耳に入って行かない。

無理矢理入っても抜けてしまう。


痛みは、自分には関係ない。

 

痛みは痛み、

 

責任は外部にあると思ってはるかも知れませんね。

そういう考えもありますし、

霊のしわざとかね。

その可能性を否定もしませんが、

 

多分、それは人間関係や、環境関係にも現れてくるんじゃないかなと思われます。

 

 

簡単に言えば、
いわゆる傲慢というものですね。


心の歪みは、身体の歪みでもあります。

逆もしかりです。

 

 

 

要するに、身体さんにありがとうって気持ち忘れてませんか?

 

痛みは身体からの訴えでした。

潜在意識って呼んでもいいですけど。

 

身体の声を元に、

重要なところに耳を傾けて、

生活を見直す。

 

これが治療ですね。


痛みを消すのは他人じゃなかったりします。

 

自分自身だと思っているあなたの身体が主役。

 

そんな、

身体が喜ぶことをやってますか?

 

先ずは、

痛いところじゃないところにもたくさん注目してあげて下さいねー。