閉鎖性の特徴。
閉鎖性に偏ると病院にお世話になるのは、
例えばこんな感じ。
あちこちで医療機関に診てもらったけど、
どこも特別な事はない。
でも頭は重いし、
しびれ感があるし、
耳鳴りはひどい。
それらの話を何時間でも訴え続けれる。
出会えばもう病気の話。
まさに、
外の世界の話が一切話題にならない様な状態。
目も耳も、触覚も、
外の世界を把握するために存在しているのだけども。
閉鎖性はそれを無視して、
感覚は自分の身体に関する事だけに集中して使われています。
まさに、意識の中に住んでいるということです。
どちらかと言うと、
安心、安全ではない、
不安や危険を排除し認めないような人や、
ルールが好きな人、
無駄が嫌いな人、
都会に住んでる人がなりやすいですね。
対処としては、
フローリングやアスファルトでない、
凸凹の山道を歩いてみると良いですね。^^