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慢性化した腰の原因。 | 淀川区十三 荻野接骨院

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淀川区十三 荻野接骨院

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慢性化した腰の原因。

2016.07.15 | Category: 痛みについて。,腰痛

椎間板ヘルニアや、脊柱管狭窄症では、神経が圧迫されて、痛みや痺れが起こると聞かれてると思いますが、、、。

実は神経が圧迫されていたら、

麻痺がおこります。

神経圧迫で

痛みや痺れは起こりません。

痛みや痺れで手術はいらないんです。

でも、もしも麻痺ならば、

とりあえず病院に行って下さいね。

では、痛みや痺れがあるものは何なのか?

それは椎間板ヘルニアでも脊柱管狭窄症でもありません。

あれはただの病名です。

起こっているのは、

血管の圧迫障害です。

体液が流れてないんですね。

その、証拠にMRIで見ると、脊柱管の画像が痛みのある辺りで細くなっています。

これは、神経ではなくて、脳脊髄液です。

ですから、この圧迫された体液の流れを改善できれば、痛みや痺れは治ります。

では何が圧迫しているのでしょうか?

これは緊張された筋肉と膜です。

何ヶ月も、何年も変わらない痛みや痺れは全て神経ではなくて、緊張し、骨化したかの様に固まった筋肉と膜のせいです。

もしも慢性化していてお困りならば、一度当院へお越し下さい。

体液が流れる様にしていきます!(^ ^)

痛みが無くなるということです。