呼吸の浅い人の意外な原因とは?
こんにちは。^ ^
花粉症や大きな気温、気圧の変化で、
肝臓への負担が強まる時期ですね。
寝違え、身体のつり、
口腔内の炎症、
急なギックリ腰に気をつけておきましょう。
今日は、
呼吸が浅い人の“意外な原因”です。
整体をしていると、「この方、呼吸が浅いな」と感じることがあります。
肩こりが続く方や、
疲れが抜けにくい方に多い印象です。
呼吸が浅いと言われると、
「肺の問題なのかな?」
と思われる方も多いのですが、
実は呼吸は
肺だけの問題ではないんですよね。
呼吸は、身体全体を動かしている、
リズムでもあります。
それは海のように、
呼吸は全身に広がる“波”です。
息を吸うと、
横隔膜という筋肉が下に動きます。
すると
肋骨が広がり、
内臓がゆれ、
背骨がわずかに動き、
骨盤底も連動します。
この動きは、
筋膜を通して
全身に波のように広がっています。
呼吸は、
身体の中を流れているんです。
そんな呼吸の中心になるのが
横隔膜という筋肉です。
横隔膜は、
心臓や
肝臓、
胃や、
腰椎など、
多くの組織とつながっています。
そんな横隔膜の動きが小さくなると、
呼吸だけでなく、
血流から、
消化機能、
姿勢制御、
自律神経のバランスまで、
様々に影響していきます。
そう、意外な原因は横隔膜でした。
では、
横隔膜が硬くなる原因とは?
これも複数が混ざり合っていますが、
何らかの思い込みや、
運動不足により、
肋骨が固くなった結果、
デスクワークや
スマホ姿勢が続くことで、
胸が丸まりやすくなった結果、
食べすぎや栄養バランス失調による、
胃や腸などの内臓からお腹が緊張した結果、
職場や人間関係による緊張からの、
交感神経が優位になって、
血管が縮んだ結果、
血糖が不安定により、
アドレナリンなどの
ストレスホルモンが出して、
筋肉を緊張させた結果、
横隔膜を、
硬くさせる原因も多岐にわたります。
そして呼吸が浅いと言われると、
「深呼吸しなきゃ」
と思う方も多いと思います。
ですが。
実際は、無理に吸うことよりも、
呼吸が通る身体を作ることの方が大切です。
状態としては、
肋骨を動くようにし、
背中をやわらかして、
お腹は柔らかくゆるんでいる。
こうした状態になると、
呼吸は自然と深くなっていきます。
呼吸は、
一日中続いている動きです。
だからこそ、
身体の状態がそのまま呼吸に現れます。
もちろん身体が整うと、
呼吸は自然と変わります。
呼吸も
身体からのメッセージ。
整体では、
この呼吸の通りやすさを大切に見ています。
セルフやるには立ち方でそれをつくる訳ですが、それはまた院で受け取れる状態で伝えます。^ ^




























































