彼方からみた不妊の理由。
昨日の続きです。
今の日本では胎内記憶や、特殊な能力を発揮する子供達が増えています。
その理由も凄いです。
それは、今の女性に元気になって欲しいからだそうです。
DNA的にもともと、女性は男性にくらべ元気に作られています。
しかし、男性化社会が進み、母性が失われている事で、女性は元気を失っているんだそうです。
実は赤ちゃんも、子供も、世の男性陣も、女性の笑顔が見たくて頑張っています。
そう、天照大神が太陽の神であり、世を照らす役割があると古事記には書かれてますが、
天照大神とはまさに世の女性を示します。
結婚した女性をカミさんと呼ぶのは聞いた事があるかと思います。
実際、不妊が増えている背景には母性の消失が強い様です。
彼方では子供達が産まれたくて順番待ちをしているようです。
そして、お母さんになる人を選びます。
しかし子供達のお話しによると、
お腹に入るには、
お母さんとお父さん、両方の許可が必要になる様なのです。
人には顕在意識という表向きと、潜在意識という裏向きの意識がありますが、
表向きは子供が欲しいと、あれやこれや頑張っている夫婦でも、その裏には、本当は欲しくない、という裏向きの思いがあるようです。
理由は様々で、お金だったり、時間だったり、関係者だったり、過去の罪や思いだったり。
ですから必要な、潜在意識からの許可を得るための自分をみつめる必要があります。
これがあっての循環であり、栄養学、神経学、運動学、エネルギー学なんですね。
私が妊娠しやすい身体にまでは導いても、
導くほど潜在意識は必ず逆の行動として表れます。
その理由は後付けです。