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健康は、プロセスである | 淀川区十三 荻野接骨院

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健康は、プロセスである

2018.04.03 | Category: その他,カウンセリング,予防,健康とは,学習力アップ,定期ケア,武術稽古の養人塾,院長の考え方

全ては完璧である。

そんな言葉がありますね。

 

人間の身体を診ていると、本当にそう感じさせられます。

 

だけど、完璧では動きが発生しないんですね。

 

動きがついた時から、完璧さは不安定な完璧さになっていくようです。

 

そんな不安定の中での完璧な状態を整体では動きの中で見つけていきます。

 

もちろん、静止状態も大切ですよ。

 

私は今も日常とバランスを取りながらも勉強をし続けているわけですが、

 

その理由としては、好きだからということと、

 

後は、今の自分と理想の自分のギャップを感じるからです。

 

それは出来ていて当然という意識が高いというか。

 

 

決して他人と比べているわけではありません。

 

見えない自分とのそのギャップを埋めるために日々努力をしています。

 

一所懸命努力しているが、

うまくいかないという方は、他人と比べているのかもしれませんね。

 

どうせ自分は出来ないし。みたいな。

 

でも他人とは違って当然なので、

比べても仕方ないです。

 

 

 

見えないものへの意志ある人はコツコツと知識や体験を毎日積み上げています。

 

何事も一夜にして成果を成す事は不可能に近いのです。

 

人生はプロセスが大切です。

健康も、子育ても、仕事も、人間関係も。

 

 

 

講演やセミナーを渡り歩いているだけでは、対して次に繋がりません。

 

広さと同時に深さが大切だからです。

 

深さを出すには、

何度も繰り返す必要があります。

セミナーも勉強も、武術も同じですね。

 

一度で理解で来るはずもありません。

 

出来る人は初めから経験済みの方のみです。

 

 

赤ちゃん座りと老化

2018.03.22 | Category: 健康とは,歪み,猫背,疲労,病気のサイン,肩こり,背中の症状

今日は私の誕生日です。

 

お陰様です。

 

 

ところで、

赤ちゃん座りってご存知ですか?

胡座に似ていますが、胡座を少し伸ばした感じの座り方です。

 

あなたの身体の老化はこの赤ちゃん座りである程度わかります。

 

老化されている方は背中が硬いです。

 

弾力がなく、ブロックのようなイメージですね。

 

身体が若い方は海の波のようなしなやかさがありますが、

硬い方は調整しようとしても波打ちしません。汗

 

老化が進んでいる場合は、

だいたい赤ちゃん座りをしてもらったら、

膝が床から上にあがってしまいす。

 

膝を床に無理矢理つけようとしてもらうと

後ろに倒れそうな力が働きます。

 

そして手を後ろに置くか、

頭や顔を前に出すのが楽になるのが分かると思います。

 

お年寄りが腰に手を回して歩いたり、

頭が前に垂れているのは、そうしないとバランスが取れないからなんですね。

 

 

いっきに

2017.12.26 | Category: その他,健康とは

健康的な話をすると大抵の場合は

一気にとか、

一回でとか、

ダイレクトに効くポイントを聞いてこられるパターンが多いのですが、

 

性格と同じく、

人はそんなに単純ではないですね。

 

複雑系に絡み合い繋がりあい、症状が出ています。

 

武術でも同じことで、

これだけで良い技とかコツはありません。

 

宇宙も人間も自然界は複雑なんですね。

 

施術では、複雑なものを一つ一つ様子を見ながら刺激を与えて変化させています。

 

気持ちなんかが加わると同じことをしても全然反応も変わりますしね。

 

食事や栄養のアドバイスも、そんな単純ではないので、何度も分けて話しているんですね。

 

ちなみに、

栄養も、睡眠も、まずは取れるような身体環境にするのが整体の仕事です。

 

どんな良い栄養も、吸収できる身体にしないと、流れていくだけですから。

 

睡眠も、しっかり眠れる様に持っていきます。

 

 

 

 

エネルギー不足の補足

2017.12.21 | Category: くしゃみ,インフルエンザ,健康とは,風邪,鼻つまり

今息をしている空間。

その中にいる微生物。

 

風邪の原因となるのはウィルスや細菌といった微生物です。

 

微生物なので、もうー、ありとあらゆるところにうごめいています。

にもかかわらずに、

人間が風邪をずっとひかない理由は、

身体の免疫システムのおかげなんですね。

 

私たちがわからないだけで、免疫力システムは細菌やウィルスから継続的に戦争をして守ってくれているからです。

 

ただ、免疫システムを機能させておくには、いつもたくさんエネルギーが必要になります。

 

免疫力にはボランティアはありません。

 

まず必要なのは免疫システムを育成教育するエネルギー。

人間としてしっかりと免疫システムを働かせるには生後から約13.4年という年月がかかるのです。

これは、戦争の現場では、10年以上のトレーニングを積んだ兵士が最前線で戦っているのと同じことです。

 

更に戦いには武器がモノを言います。

ウィルスや細菌との場合は免疫は抗体という武器を使います。

当たり前なんですが、武器はただでは手に入りません。

抗体をつくるには非常に多くのエネルギーが使われるのです。

 

また、優秀な兵士が揃ったとしても、彼らを生かす食料や水分、武器を補給するエネルギー兵站がないと、部隊としては機能出来ません。

 

エネルギーがどれだけ大切かが分かりますね。

 

ここで冬になって寒くなると熱を産生するためにエネルギーを使うと、

免疫システムへ使えるエネルギーは不足するわけです。

 

 

 

 

一発で良くなる施術法なんてない。予防に勝る施術はない。

2017.11.15 | Category: ギックリ背中痛,セルフケア法,予約や次回来院の目安。,予防,健康とは,定期ケア,武術稽古の養人塾,腰痛,膝痛,院長の考え方

世の中には一発逆転!

を表面にだした話がたくさんあります。

 

新しい商品を作り出し成功したとかストーリーや、

貧乏状態だったが何かの秘密を知って大金持ちになったストーリーとか。

そういう話はやっぱり人気ですので。

小説や映画にもなりますね。

 

 

そして、

そんな成功ストーリーに興味し、

注目し、いつか

自分にもチャンスがこないかと期待します。

 

勉強会なんかに行っても、

実際に一発逆転を求めている人が多いのも事実です。

 

たまたまギックリ腰が一回で治った経験があったり、噂を耳にした事がある人は、日頃の行いは無視して、

そんな一発逆転で治る方法や先生を探します。

 

人前で緊張して上手くしゃべれない人は、何とか一瞬で緊張を解いてくれる方法がないかと求めます。

 

ダイエットをしては、中々上手くいかずリバウンドを繰り返している人は、

もっと楽して簡単に、かつ短期間で。

体重を減らせる方法を求めます。

 

商売で売上が低迷している店舗のオーナーさん達は一気に売上を上げてくれる方法を求めます。

 

これは、わからなくもないですね。

 

実際、世の中はそれが正しいかのように様々な情報を流していますから。

 

ですが一発逆転で!のように見える話も、

実は、

 

影で努力をしているのが真実だったりします。

 

武術で言うならば、マンガ刃牙道にもでてる

日本一の剣豪として有名な宮本武蔵さんは、

『五輪書』という自分で書いた本の中で、

 

武術家は「常に平常心であれ」というようなことを言っています。

 

これは、常日頃から平常心であることを訓練していなければ、、いざって時には武術の技は役に立たないよ。って意味です。

 

平常心に限らず、

どんなスキルでも同じ事が言えます。

 

 

例えば車の免許を持っていても、

普段からまったく乗っていない、いわゆるペーパードライバーの方に、いきなり平常心で運転しろと言われても無理です。

いかに普段から運転して慣れていくかが大事になります。

 

 

要するに、

普段の心がけや、

生活の中での習慣が、

結果いざという時にも、

一発の様に見えるモノを作り出しているんです。

 

 

何気ない普段のこそが大事で、

日常こそが大切で、

毎日の心がけが、

すべてに通じます。

 

普段心の大切さを意識していない人が、

本番で緊張したからと言って、

いきなり心を大事にしようと思っても、

時既に遅しです。

 

 

普段一生懸命を楽しもうと考えていない人が、

大事な場面だけで一生懸命を楽しもうと考えても変化を実感できるはずがありません。

 

普段何の稽古もしてない人が達人の技を扱えるはずもありません。

 

普段なんのケアやメンテナンスも日常に取り入れずに、ギックリ腰になって動けなくなってしまった人が、どんなに凄い先生に施術してもらったから、といっても治りません。

そういった意味でも予防に勝る施術はないという事です。

 

 

 

 

 

毎日が、本番であり稽古であり、遊びです。

 

人生も、健康も、信頼も、スキルも、

一発逆転を求めず、

コツコツと続けてきたことだけが、

生き様に現れてきます。

 

 

自然の摂理からは逃げれない。

2017.10.06 | Category: しびれ,めまい,アレルギー,ギックリ背中痛,五十肩,便秘,健康とは,側弯症,内臓疲労,当院の特徴,手首の症状,指の痛み,生理痛,疲労,病気のサイン,症状の考え方,痛みについて。,筋肉痛,股関節,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,親指痛,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,首のコリ,首の症状

たまにですが、

整体を受けても、また痛くなるんやけど。

と言われてる場合があります。

 

 

当院の整体は痛みをわからなくするのではなくて、

しっかりと自然の摂理に従う方向で調整します。

 

 

ですから当たり前に無理をしたり、

 

負担をかけ続けたりすると自然の摂理通りに痛くなったり違和感は現れます。

 

 

じゃあ整体の意味は?

 

となるならば、自然の摂理である身体を治す力を、十分に発揮できる様にする事が意味あいになります。

 

 

 

それはすなわち、無理な負担をかけ続けなければ良くなるようになる訳です。

 

 

これらは当たり前の事であって、

それは魔法でも、薬でもない訳です。

 

ただし、ここに解剖学的な構造変質がある場合になると、話はまた変わってきます。

 

それは自然治癒力では難しいので、

施術の協力が更に必要となります。

精神的に疲れた状態の復習と新習慣。

2017.10.01 | Category: どうにもならない問題。,カウンセリング,ストレス,セルフケア法,不眠症,五十肩,便秘,健康とは,冷え症,唇の症状,小児へのアプローチ,手首の症状,指の痛み,自律神経症状,起立性調節障害,院長の考え方,難聴、耳鳴り。,電磁波問題,頭痛,顎関節痛,首のコリ,高血圧

ストレスに対しては3つの思考の習慣をつけること話をしましたが、

 

どうですか?

 

できてますか?

 

出来てないなら続けて下さいね〜。

 

 

1.何かストレスを感じたとき、

それはどんなストレッサーなのか?

 

どう考えても良くないストレッサーなのか、

本当は必要性のあるストレッサ ーなのかを考えて区別する。

 

 

2.すべては自分で決めているだと思い出す、、

 

(やりたいことをやっているときだけが、自分で決めたこと をやっているのではない)

 

のだと考える。

 

嫌なことも、自分で決めているだよと確認する。

 

3.機嫌の悪い理由を探さない。

考えない。

どうせ頭の中で考えるなら、

ご機嫌な事や機嫌の良いことの 価値を考える。

 

 

でしたね。

 

 

これらを続けてみると、大抵自分に色々な変化が起こっているはずです。

 

ほっとくと、特に秋の脳は過去や未来のことを考えてしまいます。

 

 

よく精神的に疲れると表現している人がいはりますが、それは何でしょうね?

 

 

それは不機嫌に囚われているノンフローな状態。

 

こ れが長く続くと、

 

精神的に疲れたと感じて、感じたから、

 

それを「精神的に疲れた」と表現します。

 

ノンフローな状態が長く 続いているということは

 

不機嫌からご機嫌への切り替えがちょいと、ヘタなんですね。

 

仕事や、スポーツのスランプなんかもそうですが、

 

人には不機 嫌なことを考えてしまう脳の習慣があります。

 

その習慣が続くうちは、ストレスも続くわけです。

 

原因である不機嫌が続くと、

 

いわゆる精神的に 疲れてしまう。

って状態になります。

 

だから、

ちょっとだけ。

いつでも少しだけ、

機嫌のいいことを考えるんです。

 

ちょっとなら出来るんです。

 

いつもの無意識に引っかからないんです。

 

 

それを、新しい習慣として身につけておくと、

なんか知らんけど少しずつ楽になりますよ。

(^ ^)

原因と目的の優先順位も大事だけど、とりあえず外に出よ。

2017.08.23 | Category: どうにもならない問題。,オカルト話,不眠症,便秘,健康とは,冷え症,自律神経症状,自然欠乏症候群と原因不明のすぐれない状態,花粉症,蕁麻疹

嫌われる勇気を持とうよ!ってな感じの話で人気がでた心理学者アドラーさんは、

大事な所を原因論と目的論として説いています。

原因論とは何かというと?

それは、

行動や感情は、過去の体験から生み出されるよ、

だから、

貧乏な家庭で育った原因で、今も貧乏なんですとか、
生まれつき病弱だから、今も病気がちなんです。どうしょうもないんですとか、

 

遺伝的に糖尿家系だから、糖尿になったんです。でも炭水化物はやめれません、だとか。

 

こうした時間軸を理由とした原因論で考えていると、

生涯その状態や病気から逃れることはできません。

まあ、必要ないことはないですが、

どちらかというと原因論を使って自分を縛り付ける理由にしちゃいがちで。

 

よく聞いてたら、

ちょっと無理やりですけど、

なんとなくそれっぽく、

最もらしくも聞こえます。

 

 

もう一つの目的論ってのは、

行動や感情は、

目的のために創りだされてるんだよ!っていう、積極的?な考え方です。
貧乏なら金持ちになろう!

病弱なら心身を鍛えよう!

と、人生を前向きに考えます。

 

自己啓発的ですね。笑

 

目的論は空間軸で考えています。

 

大事なのは今どうしたいのか?という発想に近いですかね。

 

因果関係だけに捕らわれていると、

現世にとどまらず、過去世なんかまで持ちだしたりし始めて。

本当の因果から外れていったり。。

 

。。
何事にも原因があって結果があるという因果の法則は間違いないんですが、

 

それはあくまで人間の頭での中であって。

 

西洋的というか、左脳的というか。

わかろうとする、わける世界なんですね。

 

ブログでも、施療術の現場でも、

わかろうとする需要があるので、

必要あってそれっぽく説明したりしますが、

施療術としてやってる事は、

東洋医学は右脳的な今何をすべきかだけです。

今どうあれば良いのか?ですね。
今の結果を生み出した原因を探し出すと、もう〜〜無限に出てきます。

 

 

 

 

親が悪いから、

貧乏だったから、

学歴がないから、

病弱だから、

こんな環境だったからこんな結果になったんだと。
では、素晴らしい両親に育てられ、

経済的に裕福で、身体は健康で、学歴は優秀での人は、

必ず成功できてるのか?と言えばそうでもないんですね。

 

自然欠乏症候群になりにくくある為に、

自然素材の木材などの家でなくとも、

模様替えをして、カーテンやクッションや、観葉植物などを取り入れる工夫はできますね。

 

 

自然欠乏症候群の改善その3

とりあえず外に出る。

できることから始めましょう。

 

自然欠乏症候群という原因不明の不調。

2017.08.21 | Category: アレルギー,不妊施術,不眠症,予防,五十肩,便秘,健康とは,側弯症,冷え症,生理痛,疲労,病気のサイン,症状の考え方,痛みについて。,,糖尿病,緑内障や白内障,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,自然欠乏症候群と原因不明のすぐれない状態,花粉症,蕁麻疹,薄毛,,起立性調節障害,難聴、耳鳴り。,電磁波問題,頭痛,顎関節痛,首の症状,骨粗鬆症,高血圧

病院に行って検査をしても異常なく、健康だと言われる。

だけど、体調がすぐれない。

 

すぐれないってのは、

身体がだるくて、重くて、つらい。

寝起きは最悪で、朝がつらい。

夜は寝付けず、つらい。

身体がもたないから、無理に食べるけど食欲はでず、食べるのはできあいの弁当。

 

どれだけ様々な検査をしても数値に異常がなければ、正常と判断され、データ上は健康とされる。

 

やらなければならない事はあるけど、いつまでも着手できない。

やる気が起きない。

気力げわかない。

ちょっとしたことで落ち込んでしまったり、憂うつになる。

何をやっても楽しめない。

些細な事が気になり、

不安になり、

イライラする。

お腹が空いてなくても暴飲暴食になる。

 

これらは、いつも話にでる自律神経の不安定が起こっているのですが、

その理由を、

カナダで自然欠乏症候群という言葉で表した、リチャードルーブさんがいます。

 

簡単に、言いすぎですが、

かの医学の祖ヒポクラテスも、

人間は自然から遠ざかるほど、病気に近づく。

と言ってましたね。

 

蕁麻疹もそうですが。

 

これらのすぐれない感覚は、西洋医学では解決できない問題なんです。

 

もちろん、自然の法則に従った整体だけでも難しいです。

 

解決するには、自分のできる範囲でどれだけ少しずつ、無理なく自然を自分の生活の中に取り入れれるかにかかっているようです。

 

 

そんなこんなで、その1。

先ずは日の出と、日没を意識してみましょう。

未病を改善する整体の目指すのは何年も先の健康。

2017.08.11 | Category: 健康とは,病気のサイン,症状の考え方,院長の考え方

病気の前には未病があります。

未病ってのは、わかりにくい、

病院では見つからない病気になる前の状態です。

 

病気になってしまえば、

薬を飲み、慢性的にいつも不調が続く状態。

 

 

薬を飲み治った様にみえても、それは元に戻った訳ではないのです。

 

きっかけは、

ギックリ腰の腰痛であれ、

首の寝違いであれ、

膝の関節痛であれ、

慢性的になっている痛みには、

 

生活の中に、

見過ごされている原因があると考えられます。

 

それらを改善していくには、

一度や二度の整体施術では無理です。

 

もちろん、

お客さんの体力を使って痛みを無くす対処的な施術はいくらでも出来ますが、

 

医療的に診るとは、

痛みのその場の改善ではなく、

何年も先をみて、健康であるのか?

に対するアプローチであるべき、と考えています。

 

その為には、

食事から睡眠、運動と言ったセルフケアを含めて、少しずつ改善していく事があるでしょう。

 

そんな、何年も先の

未病を改善するお手伝いを出来るのが、

 

私の仕事だと思っています。