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事故から思い出したバランスの法則の事 | 淀川区十三 荻野接骨院

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事故から思い出したバランスの法則の事

2018.06.20 | Category: どうでもいい話,カウンセリング,地震

今回の地震で思い出した

 

運気の話です。

 

運気も名前や行い、出会いや言葉など、

色々と関わり合いがありますが、

 

今日は行いの話をします。

 

日常、生きていると、

なんでこんな目にあうのか?といった事がある人は良い意味でも悪い意味でも、

捉え方次第でもありますが、起こりますね。

 

これは陰陽的な見方ですが、

 

 

例えばDNA、これは4つのアデニン(A)・チミン(T)・グアニン(G)・シトシン(C)の塩基からなり、様々な模様を表します。

 

人生も陰陽てきに、4つに分けてみると、

単純かつ、様々な模様を表します。

 

 

例えば、

1、どうでも良いことで、いつでも良いこと、

2、どうでも良いことで、緊急のこと、

3、大事なことで、いつでも良いこと、

4、大事なことで、緊急なこと。

 

 

これはスティーブン・コビーと言う人が見つけた人生の時間見方の仮説です。

 

1に類するものは、パチンコとか晩酌とか

気晴らしやレジャーがこれに相当します。

 

2はあまり例になるものが無いのですが、

電話がかかってきたときなどはこれに相当します。

 

4は普通に言う「緊急事態」です

昔よく言われた「地震カミナリ火事親父」は

これに相当します。

 

つまり、人生を1で過ごしていると、陰陽バランスが働いて、

4が襲いかかってくると。

 

4とは、「重要であって」「緊急である」事態です。

 

 

これが来たときに人は不運とか不幸を感じます。

 

 

ではこれを避けるには?

 

 

3を行うことだと

スティーブン・コビーは言っています。

 

仮説ですけどね。(^^)