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不妊症と構造問題 | 淀川区十三 荻野接骨院

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不妊症と構造問題

2018.03.24 | Category: 不妊施術

不妊と言われる症状には、

生理学的な循環問題が必ずあります。

 

特に、体外受精でも着床しない、

もしくは着床しても育たない、

流れてしまう場合には、お母さんの体力の問題が隠れています。

 

妊娠、出産というのは、いわば命がけでのイベントです。

 

お母さんに体力がなければ、

赤ちゃんは犠牲にならざる得ません。

 

この場合の体力とは体液、

いわゆる血液、リンパ液、脳脊髄液、という水分の循環力です。

 

もちろん、循環する水分に栄養が必要なのは当然ですが、当院で飲んでいただいているサプリである程度の補完はできます。

 

それでも、体力が低い場合は、

整体の花形であるディストーション問題、

いわゆる構造問題があります。

 

構造問題、いわゆる姿勢の問題です。

 

実際、骨盤、腰椎と、頚椎の歪みがとれれば、かなりの不妊症の問題は解決します。

 

ただし、構造問題はとてもシビアで、

約1ミリ単位の弾力を診ていきます。

 

その1ミリ単位の弾力を、歪みを矯正することで、脳からのホルモンは当然、水にしっかりとした情報が入り流れ伝わり、

 

確実に結果に結びつけるということです。