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慢性背中痛と脳 | 大阪市・淀川区・十三元今里・十三駅│荻野接骨院

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Blog記事一覧 > 背中の症状 > 慢性背中痛と脳

慢性背中痛と脳

2015.06.03 | Category: 背中の症状

今日は、何十年も、

私の年齢よりも長く、

背中が痛むという女性の来院。

 

話はどうでもいいから、

痛みをとってくれ。

と、いきなりの暴言。

この痛みさえなくなればいいの。

との事。

 

で、今まで長年どうしてたの?

と聞くと、

施術院では、

痛む背中を

強引に揉む。叩く。

湿布を貼る。

家では、マッサージ機に強もみで

一時間以上刺激する。

酷い時は痛み止めを服用する。

との事。

実際触ってみるとカチカチ。

こんな毎日が当たり前になっている。

これは結構危ない状態。

内科に行ってもらうと、

内臓なんかにヤバイのがもう出来てる場合もよくあります。

 

こんな状態になった原因のひとつは

刺激の過剰。

緩ませるどころか、

反射でますます甲羅みたいに

なってしまってる。

 

もう一つは、

原因へのアプローチ不足。

この方の場合は、

頭部にありました。

頭部の常時刺激によって、

肋骨に硬さが。

結果

循環不全になり、

痛みを起こしていたという話。

頭へ異常を出してるのは相当の疲労の蓄積があります。

しかし、この話がわかれば、

アプローチ方法は

いくらでも出てくるはず。

が、

話しを聞かない。

聞けない。

これは自律神経不調の為。

全身にそうとうな疲労具合がある。

 

最初よりも背中が緩み、

痛みは無くなったが、

さっきと違う変化を

受け入れられない。

 

脳が納得しようとしない場合、

痛みはぶり返しやすい。

 

いくら原因を見つけ出しても、

本人の協力がないと、

改善は難しいでしょう。

 

何故ならば、

症状を作り出したのは、

本人であるので、

それを無くせるのも、

本人だけだからです。

 

整体施術とは、

ガタガタ環境を、

すっーと、治りやすい状態へと、

導くお手伝いなのです。