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便秘と胆汁酸と鉄分と。 | 淀川区十三 荻野接骨院

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便秘と胆汁酸と鉄分と。

2021.02.09 | Category: 便秘,副腎疲労,,油脂,消化吸収,甲状腺低下,食について

内臓調整を上手くなりたいと言うことで、

胆嚢調整の練習を昨日やりましたが、

 

胆嚢から出てくる胆汁酸は、

 

ビタミンDや脂肪の吸収を助けたり、

免疫を調整したり、

腸の炎症を抑えたり、

 

また胆汁受容体が、

免疫細胞であるT細胞にもあることがわかっています。

そこから繋がりで、

免疫細胞からの、

TNFαの炎症性サイトカインの分泌を、

減少させるそうです。抗炎症効果!

 

てことは炎症性の腸疾患などの、

腸の炎症の治療における効果が期待できますね。

 
 

逆に言えば

胆汁酸受容体がないと、

腸の炎症の重症度を増加させることもわかっています。

 

このように、

 

免疫だけでなく、

腸の抗炎症対策にも、

 

「胆汁酸」は大切な役割があるわけです。

 
胆嚢調整でグルグル出てくる

胆汁酸が少ないと、

油の吸収が出来ず消化不良による

便秘の原因にもなります。

 

胆汁が出されるのは、

食事の摂取から1時間後です。

 

2時間後ぐらいでピークに達します。

 
そしてそんな胆汁酸ですが、
材料はコレステロールです。

コレステロールから胆汁酸をつくる時には、チトクロムP-450が大切。

 

チトクロムP-450(CYP)の活性中心は鉄です。

これすごく大事です。

材料が無ければ調整しても、効果が薄いからです。

 

胆汁中の胆汁酸濃度が低下すると、

コレステロールが溶けなくなり、

胆石ができやすくなります。

コレステロール不足では、

胆汁酸の分泌も減ってしまいます。

 

炭水化物や脂肪を普通に摂取しても、

胆汁酸がきちんとあれば、

脂肪肝にもなりにくいです。

 

胆汁酸が、中性脂肪を抑制するからです。

 

また、

胆汁酸がミトコンドリアの細胞膜に結合すると、

エネルギーを燃やして作る甲状腺ホルモンが増えます。

 

胆汁酸不足から甲状腺疾患、低下症などにもつながる訳です。

 

で、

その背後にLDLコレステロール不足と、

それから胆汁酸にする鉄不足が無いか、

 

要チェックですね。

 

 

鉄分は無闇にとると炎症を増加させますから、しっかり体調を準備してからサプリ摂取ですね。

 

 

 

 

 

 

低血糖症状は要注意。

2021.02.07 | Category: 内臓疲労,副腎疲労,疲労,症状の考え方,腰痛,自律神経症状,親指痛,起立性調節障害,難聴、耳鳴り。,頭痛,首のコリ,骨粗鬆症,鼻つまり

低血糖症状をお持ちの方ほ非常に多いです、、

しかも気づいていはりません。

 

基本的には副腎疲労気味の特徴の、

夜間の寝るのが遅い人、

がなりますが、

その背景には昼間に無理しすぎ、

生まれつき敏感肌、

ストレスでヒステリー気味、

食事のバランスが合ってない、

など。

 

 

また意外に多いのが飲酒。

 

お酒を飲んで、

低血糖症状かな?と感じれてる人は、

ちょっと優秀でしょう。

 

お酒を飲みすぎて肝臓が疲れてしまうと、

肝臓がブドウ糖の貯蔵庫であるグリコーゲンから、

ブドウ糖を血中に放出する仕事がうまくできなくなってしまいます。

 

肝臓には、

ブドウ糖を放出して、

低血糖にならないように、

血糖を上昇させる働きがあります。

すなわち血糖の上昇させエネルギーを維持するわけです。

 

しかし、

お酒の飲みすぎに加えて、

日々の疲労が続いたり、

激しい運動をしすぎてしまう人は、

 

体の細胞に糖を取り込む力が強いので、

低血糖になりやすくなります。

 

要するに血糖を下げるインスリンに対する感受性が高くなってしまうわけです。

 

そして夜間は、

副交感神経が優位になりますから、

必然的に血管は拡がって、

低血糖になりやすくなります。

夜間低血糖ですね。

 

夜間低血糖によって、自律神経の交感神経が過緊張になると、

 

いわゆる浅い眠りになり、

疲労が抜けない。

 

糖尿病のインスリンの薬みたいに、

血糖を下げる可能性のある薬や、

メンタル系の薬を飲んでいる人も注意が必要です。

 

低血糖になることでみられる症状としては、

交感神経の過緊張による症状、

動悸のドキドキや、

勝手な手のふるえ、

寝付けない眠れないなどや、

 

中枢神経症状として、

逆にずっと眠気が続く、

日中の集中力の低下、

薬で消えない頭痛、

朝からの腰痛です。

 

心当たりがある方は気をつけて下さい。(^.^)

 

 

 

陰陽の両面の意識

2021.02.05 | Category: コーチング,ストレス,スピリチュアル,セルフケア法,問診のコツ

三つ目の新しいオススメ。

 

それは、両面を見て告げる。

 

そして、言葉の補完です。

 

どこでも日常的に使えたら最高ですが、

先ずは使いやすい

病院や整体院などで行いましょう。

 

やり方です。

先ず例えば整体院に行きました。

 

院や先生のやり方によっては勝手に検査を始めて施術にかかる場合もあるでしょうが、

 

基本的には、

体調や調子を聞かれるはずです。

 

その際に、

腰が朝から痛くて、

膝を曲げると痛くて、

と、身体の気になることを告げてますよね?

 

でも、その際に、

以前より良くなっているところや、

心配のいらない所も、同じ位の時間や気持ちを込めて告げるのです。

 

 

慢性的にずっーと治らないと言っている人ほど試して頂きたいです。

 

 

痛みのあるところばかり探さないで、

良くなってしまった部分や、

少し良く変化した部分にも

 

意識をフォーカスし、伝えるんです。

 

 

人の身体の法則として、

意識した部分が、増加して循環すると言うものが、あります。

 

痛みに意識を常に向ける癖をつけると、

自分で痛みを消さないように炎症を強め、

その状態を維持してしまう訳です。

 

 

では痛みが変化した部分や、

軽くなったところ、

当たり前に使えている部分に意識を向ければ、

そこが増加しその気が循環します。

 

 

病院でも一緒ですね。

人間関係でも一緒です。

運動でも経済問題やメンタル疾患でも一緒です。

 

自分の一番の味方は自分ですからね。

いじめてないで、両面中庸でね!

 

ほっとくと生存欲求によって、悪いところ探しばかりになりますからねー。

 

オススメでした。^ ^

 

 

温故知新サウナで脳疲労解消!

2021.02.04 | Category: サウナ道

二つ目の新しいオススメは、

サウナ道です。

 

ある漫画で知り、医学的にどのような効果があるのか調べてみた結果、

 

サウナでは、

私が味わうのに苦労した瞑想状態と同じ

トランス状態を意図も簡単に味わえてしまうコトを知りました。

 

本当に簡単ですが、

瞑想の入りの状態を味わえるので、

すごくオススメです。

 

 

どんな状態かは人それぞれ違うでしょうが、

非日常な感覚を味わえます。

 

これはいわゆる潜在意識に介入しているともいえますね。

 

では、

やり方を伝えます。

 

先ずはサウナで温まります。

頭が熱くなりますから、絞ったタオルを被せて下さい。

そして、脈絡が昔のドラえもんの主題歌と同じ位になって、

背中が温まったら出ます。

 

 

次にシャワーで汗を流して、

水風呂に息を吐きながらつかります。

 

ちょっと浮くようにジッ〜としてたら、

だんだん身体に温かい膜を感じてきて、

冷たさが平気になってきます。

 

頭がクラクラしたり呼吸がスースーしたら、

素早く上がり身体を拭きます。

 

 

この時に瞑想状態が始まりますので、

なるべく早く椅子に座るか、横に寝転びます。

 

そしてそのまま外気浴をしていると、

 

瞑想状態になり、

地球が回ったり、

宇宙に出て行ったり、

感謝が溢れてきたり、

と様々な感覚が出てきます。

 

足が冷たく感じたら、

またサウナに戻ります。

 

 

これを3回から4回程繰り返していると、

脳疲労がかなりスッキリと無くなります。

 

更に筋肉痛なんかも軽減しますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立春と湯シャンプー

2021.02.03 | Category: 湯シャン

やぁー立春ですね。

皆さんは今年、何か新しいことを始めてみたりしていますか?

 

私は温故知新で生きてますが、

 

自分がやってみて、

また医学的にもオススメの話を3つ位してみようかなと思います。

 

ひとつ目は、

湯シャンです。

 

これはいわゆるお湯でシャンプーすると言うものですが、

 

正確にはお水で洗います。

 

まあ、冬は寒いので33度位のお湯でも大丈夫です。

 

やり方は簡単。

 

夜、シャンプーを使わずにお湯で洗う。

もしも、ワックスを使ってたり、スプレーしてたり、油料理をしていたら、

髪にだけシャンプーを揉むようにつけます。

 

要するに、頭皮にシャンプーを使わないんです。

で泡立てずに流します。

そうなると、どうなるのか?

 

これは、

今の過激な手へのアルコール消毒と繋がりますが、

綺麗にし過ぎた頭皮の菌バランスが崩れて、

常在菌が少なくなります。

そして奇妙な雑菌が増殖し始めるのです。

 

簡単に髪で言うと、

男女共になりたくはない禿げが進みます。

 

 

そして、

頭皮は余分な自分の脂の酸化により臭いが酷くなっていきます。

 

さらに、毛穴がねじれ、

癖毛が酷くもなります。

 

頭皮に赤い発疹や禿げが気になる人、

娘に枕が臭いと言われた人。

にオススメです。

 

今のシャンプーは頭皮に使えば使う程に、

皮膚が陥没し、真皮が薄くなっていきます。

 

そして、それを庇うために、

皮脂線から油が溢れ出します。

 

頭皮を守る脂を出すために皮脂線はだんだん発達し分厚くなりだします。

 

そうなると、毛に供給されるはずの栄養が皮脂線に行ってしまい、

毛は栄養不足になるわけです。

 

 

その皮脂腺からの脂をしっかり落とすための

ヘアケアシャンプーで何度も洗うと、

強力な洗浄効果によって頭皮のバリアが破壊され水分が失われてしまいます。

 

結果的に新陳代謝が衰えます。

 

で頭皮が薄くなっていきます。。。

 

 

頭皮が薄いと、根が張れない畑のようなものです。

^ ^

 

さらに常在菌がなくなると、

新たに雑菌から知らない菌からカビから皮膚炎が始まったりします。

 

また、妊娠前の女性では毛穴から化学物質が吸収され、

女性疾患や妊活の邪魔になることもあります。

 

さらに女性なら嬉しい作用として、

白目がきれいになれるようです。(^。^)

 

 

なお、始める場合は、

先ずは朝晩に5分くらい湯シャンしましょう。何かの歌の一曲分くらい。

指はゴシゴシせず、さする程度です。

 

 

まだ頭皮が自然な状態に戻るまでは、

脂も多いし、

ヌメリも気になるかも知れませんが、

 

 

慣れてくると、朝晩に1分位で平気になってきます。

 

更に、

他者に臭ってもらい大丈夫サインを頂けるようになると、

冬場ならば、

1日一回から、

2日に一回などにしても、

臭わなくなってきます。

 

もちろん、シャンプーは爽快感が化学物質によって得れますから、

3日湯シャンするたびにシャンプーに戻すでも、全然違いますよ。^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

節分。

2021.02.02 | Category: お知らせ。

どうもこんにちは!

 

本日2月2日、節分ですね。

2月2日が節分となるのは、
1897年2月2日の節分以来、
なんと124年ぶりだそうです。

1897年とは、明治30年ですねー。


私が尊敬してる勝海舟がまだ存命で74歳。


1897年は、地球の公転周期に
微妙なずれが発生したため、
2月2日が「節分」となったのだそうです。

 

地球が太陽を1周する時間は365日ぴったりではなく、6時間弱長で、

そのため、毎年少しずつ地球の位置がずれていき、

立春も2月4日になったり3日になったりするみたいです。

 

太陽の位置は4年で24時間分ほどずれるので、うるう年として2月29日を作って解消していて、

ところが、
このままだと4年で約45分、
400年で3日ほど増やしすぎてしまう。
そのため、
うるう年を400年で3回減らすことなったと。

 

100で割れる年はうるう年にせず、
400で割れる年はうるう年のままとする。

 

この結果、
2000年のような400で割り切れる年の前後の世紀は、
節分などの日付がずれやすいんだそうです。

 

 

で、今年2021年からは、


2025年
2029年
2033年
2037年
2041年
2045年
2049年



と4年おきに2月2日が節分となります。

あとは3日ですね。

スピリチュアル的には、

2月2日=22という数字はマスターナンバーであり、

有能さ、頭脳明晰さ、現実的思考、合理的思考、先を読む未来予想力、

社会改革、各分野での再開拓、各地域における活性、社会貢献という意味があり、

そして、

大志、夢、意識の共有、
集合的無意識、潜在能力の引き出し

といったテーマがあるそうです。

 

と言う事ではないですが、

クライアントからの要望で、

 

2月23日に潜在能力の引き出し勉強会をやります。

時間は13時から16時まで。

 

価格は三万円。(経営者や医療関係者は6万円)

定員は5名。

 

参加希望の方は問い合わせメール下さい。

 

 

 

 

 

 

腸内とメンタル症状と思考

2021.01.22 | Category: ひきつけ,めまい,アルツハイマー、認知症、レビー小体,アレルギー,カンジタ菌,ギックリ背中痛,ストレス,パニック障害,不眠症,便秘,内臓疲労,副腎疲労,口内炎,,坐骨神経痛,外反母趾,循環不足,手湿疹,毒素とは,生理痛,疲労,,睡眠,糖尿病,緑内障や白内障,肩こり,脳疲労,腰痛,膝痛,自律神経症状,起立性調節障害,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,首のコリ,高血圧,鼻つまり

腸が悪くなると、

メンタル不調、うつ病など、こころの不調につながります。

 

精製糖やトランス脂肪酸が多い、 

オメガ3、ビタミン、ミネラルが少ないといった、

炎症につながりやすい食生活は、

腸内細菌叢の障害につながります。

 

タバコやアルコールも同様です。

 

また、肥満や抗生剤も、

腸内細菌叢の悪化の原因になります。

 

腸内細菌叢に問題がおきると、

栄養の吸収が低下したり、

食物繊維から腸内細菌がつくる短鎖脂肪酸の合成が減少してしまします。

 

短鎖脂肪酸(酢酸、プロピオン酸、酪酸)は、

全身に作用して抗炎症作用を発揮しますので、

 

短鎖脂肪酸の合成低下は、

炎症リスクを高めます。

 

腸内細菌叢の障害や栄養の欠乏は、

腸の透過性を亢進させ、

腸や体の炎症につながっていきます。

腸の透過性の亢進は、

「リーキーガット」とも呼ばれますね。

 

腸の透過性の亢進は、そのまま

血液脳関門(BBB)の透過性の亢進(リーキーブレイン)にもつながり、

 

脳の炎症につながる可能性があります。(認知症や発達障害に)

 

脳の炎症は、

神経細胞の障害にもつながり、

うつ状態などメンタル不調の原因になります。

 

葉もの野菜、

亜麻仁、

アボガドなど、抗炎症食材を意識して摂るのも良いでしょう。

 

抗炎症対策に、ビタミンDや亜鉛(牛肉、牡蠣)も忘れずに。

 

そして思考の偏り。

昨日言った徳を積む行いの反対。

人やモノを大事にしない、

掃除をしない、

荷物も部屋も靴もぐちゃぐちゃ、

お金を使わない、

自分が嫌い、

何にもチャレンジしない。

そんな反対の行いをする人に対して、

 

こうでないといけないと!

逆に法律の様に思いを持ってしまうのも、

腸内の過敏性に繋がります。

 

立派なことを成し遂げた人は、

立派とは何かを知らない。

だから愛される。^ ^

ってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

生き霊対策。

2021.01.21 | Category: エネルギー施術,オカルト話,ストレス,スピリチュアル,五十肩,内臓疲労,副腎疲労,坐骨神経痛,夜泣き,幻聴、幻覚の原因,循環不足,成功者の法則,霊的問題,顎関節痛,首のコリ,鼻つまり

軍事政策は明日から始まるとか?

 

それにしても、

空飛ぶ車が出来てる時代なのに、

怨みは無くならない。

 

 

 

そんな怨みに対しては、

 

 

徳を持って報いる!!

 

これは100エーカーの森の教えです。笑

 

 

簡単に言えば怨みと言うのは、

 

相手の主観であって、

勝手にであって、

偏った考えで、

それを押しつけてきている、

意念や、雰囲気、空間、

などからの現象の結果です。

 

主に心臓や膵臓にダメージが目立ちます。

 

相手の勝手な一つの考え方だから、

それを修正、

もしくは幅広く考えてもらえるようにする!

とかは、ちょいとしんどいです。

 

 

それよりも、

今近くに関わっている空間での、

人やモノを大切に扱ったり、

トイレを綺麗にしたり、

靴や、ゴミなど、整えたり、

お金を循環させたり、

自分好きになったり、

やりたい事にチャレンジしてみたり、

得よりも、損を選択したり、

 

と、

様々な徳を積んでいけば、

 

怨みを飛ばすその人とは遠くても、

巡り巡って、

生き霊対策になったりする。

 

と言う話しでした。

 

 

 

 

 

 

日本人として大切にしたい。

2021.01.20 | Category: 院長の考え方

ついに20日。

就任式はどうなるんでしょうかね。

合衆国、そして共和国。

 

日本は情報戦争であるインターネット、電気、5G、スマホ、コロナ戦争で敗戦続きですが、

 

歴史は勝者が正義となってきています。

 

世界がどのように動いて行っても、

私は100エーカーの森の仲間といるように、(わかる人にはわかる?)

生きていこうかな。^ ^

 

あるものを良いと決めたときには、

その反対を悪いと決めてしまう。

でもその区別をしているのは、、!?

あくまで主観だったりする。

 

プライベートでも、

正しさを強調していくと、

いわゆる偏りが出来、

中庸から外れてしまい、

気持ちがダメージを受け易くなります。

 

 

でも、そんな現象が起きたらそれは気づきのギフトです!

 

 

ここで大事なのは、

どんなダメージを受けそうな、

仕打ちや、言葉を、

投げつけてくるような人と関わってしまっても、

 

最終的に自分がそれを許可しなければ、

なんてことないと言う話です。

主体的に生きてればね。(^.^)

 

そして、

何が正しいかどうかはわかりませんが、

 

改めて日本人としての愛国心と信仰心は大切にしたいですね。

 

愛国心とは、

生まれ育った国を大事に思い

自分のことだけでなく
 

国全体が発展繁栄していくことを

心から願うこと。
 

 
 

そして信仰心とは、

自分一人の力ではなく
 

多くに助けられて

生かされていることに感謝し
 

天から授かっている能力、

役目を通じて、

関わる人々が幸せになっていくことを

心から祈ること。
 

 
 

その「愛国心」が人生の根っこになり、

 

その「信仰心」が仕事の幹となって、

自分にとっての豊かな人間関係と、

 

どんな時代でも生き延びる強い運をつくっていくんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医師達の声。

2021.01.19 | Category: その他,インフルエンザ,新型感染症について,院長の考え方

新型感染ウィルスには、国がらみから企業、個人に至るまでたくさんの思惑と意向が見られますね。

 

世界で一番大きな流れはハイパーインフレで、お金をカスにしてしまい、新しい金融体制で借金をチャラにし、電子通貨で作り直す目論見でしょうか。

 

実際に新型感染ウィルスの件が、

どれだけおかしくて、

矛盾だらけなのか、

 

医学の勉強をしてはる人なら気づき易いはずなんですが。

 

とりあえず、医師達も声をあげてくれてますから、そのまま書いておきますね。

 

勇気のある現役医師たちに感謝です!

 

「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)

 

 

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。

子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」
本間真二郎医師

 

 

「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。

指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。

インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。

打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。

1回打ったら元に戻せないワクチン。

生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏

 

 

「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。

免疫力の源泉が呼吸にあるからです。

マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」
帯津良一医師(週刊朝日)

 

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」
慈恵医大・大木隆生医師

 

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。

新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。

1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。

ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、

その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?

これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
新井圭輔医師

 

 

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?

日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。

死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。

それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。

こんなに優しいウイルスはない。

この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。

それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
石井仁平医師

 

 

「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。

今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
藤原紹生医師

 

 

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。

子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、

無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、

どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。

経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?

もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
金城信雄医師

 

 

「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。

感染の基本がわかっていない。無しです。

心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。

医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」
後藤礼司医師

 

 

「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、

これは犯罪です。

PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。

これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。

効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。

慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。

さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。

また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。

人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。

三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。

「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」
小林有希医師

 

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。

未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。

「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。

あまりに質の悪い報道が多い。

本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、

たった半年でできたと言っている。

何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。

安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。

私自身も打たないと決めている」
正木稔子医師

 

 

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、

それでどれほど傷つく人がいるのか、

無責任なものです。

クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。

決して犯罪者ではありません。

さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。

そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
武田恒弘医師

 

 

「「陽性」イコール「感染」とは、

絶対にならない」
船木威徳医師

 

 

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
中村篤史医師

 

 

「健常者のマスク常用は無意味どころか、

かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」
整体師・西田聡先生

 

 

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」
石川眞樹夫医師

 

 

 

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。

無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、

増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。

 

人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。

打つな!新コロナワクチン」
高橋徳医師

 

 

「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、

感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。

 

マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。

感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で、

感染者数が逆に増えています。」
竹林直紀医師

 

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。

詐欺にしか見えない。

副反応以前の問題」
萬田緑平医師

 

 

「PCRはあまりに不確定な検査。

これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
小峰一雄医師

 

 

「感染者が増えていると言う嘘を!垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?

犯罪でしかない」
杉田穂高医師

 

 

「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。

 

「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。

数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。

その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」

立命館大学政策科学部・上久保誠人教授

 

 

 

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。
マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
伊達伯欣医師

 

 

「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。

ウィルスとの共存を」
上久保靖彦教授

 

 

「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、

予防接種の原理は抗原抗体反応です。

医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。

発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。

故に、軽く済むということはない訳です。

軽く済んだのは、

貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
田中佳医師

 

 

「PCR検査を行うこと自体に意味がない。

このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
松本有史医師

 

 

 

「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、病氣を増やす」
Dr. Dan Erickson

 

「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。

子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。

酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」
マーガレット・グリーズブリッソン博士

 

 

「無症状感染など無いことが証明された」
ロバートケネディ氏

 

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。

極悪非道。

過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。

コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。

マスクも社会的距離もまったく意味が無い。

PCR陽性は感染を意味しない」
Dr.ロジャー・ホディキンソン氏(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)

 

 

以上です。

流れは世界で起きてますから、大きいですが、それでも一人一人が意識を持って真実に向かっていきましょう。^ ^